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女性の永久就職

女性の永久就職といえば、かつては結婚のことを意味しました。ところが最近では夫婦で共働きが当然です。女性の社会進出、働くことが当然のようになったのは1960年代のアメリカ、ウーマンリブ運動が、その先駆けだったといわれています。それまでは夫の給料だけで一家は十分生活できたものでした。女性が社会進出した結果、何が起きたかというと人口の約半分を占める女性が労働力として市場に放出される→労働力の供給が需要よりも大きくなる→供給が需要を上回ることにより、市場の法則に従い労働者全体の賃金が下がる、あるいは据え置かれる→かつては夫の給料だけでやっていけた家計が嫁の給料もないとやっていけなくなる→ますます夫婦で働く必要性が生じる→結局、雇われる側の賃金は上がらず、雇う側(企業側)は人件費を抑制することができる。・・・・・女性の社旗進出により、社会は豊かになった錯覚を覚えがちですが、全体として俯瞰したときに果たして、本当にそうなのか疑わしくなります。結果として、家庭単位で見たときに主婦業に専念できた昔の方が良かったような気がなきにしもあらずです。これだけを見れば女性の社会進出により本当に儲かったのは人件費を抑制することのできた企業側だけではないでしょうか。

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